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全国自動ドア協会の現況(2015年度上半期を終えて)

2015年11月27日

自動ドアの需要動向
2015年度(平成27年度)の自動ドア生産台数の実績

 

国内向台数 上半期 58千台、通期 132千台/年 (前年度比103.9%)見込み


海外向台数 上半期 10千台、通期  19千台/年 (前年度比118.8%)見込み
総生産台数 上半期 68千台、通期 151千台/年 (前年度比105.6%)見込み

2015年度生産台数見通しを中心とした業界情勢

 国内向け生産では、5月に予想したように昨年度同期に比べ好調さが見られます。さらに
下半期では、特に首都圏を中心とした再開発事業による需要を見込み、年間での生産台数はここ数年以上の伸びが期待できます。
 海外向け生産では、現地生産化が進む中で、国内での海外向け生産が増えない現状ですが、東南アジアでの需要を考慮し、若干の台数増加を見込みました。
 2015年度の国内向け生産台数は5月に予想しました台数と同じ132千台(前年度比103.9%)、海外向け生産台数は前年度より3千台増の19千台(前年度比118.8%)と見込みました。総生産台数は前年度比105.6%の151千台といたしました。

2001年度から2014年度までの生産台数推移 (単位:千台/年)

年度

総生産

伸率%

国内向け

伸率%

輸出

伸率%

2001(H13)

153
90.0%
133
88.7%
20
100.0%

2002(H14)

145
94.8%
125
94.0%
20
100.0%

2003(H15)

147
101.4%
123
98.4%
24
120.0%

2004(H16)

154
104.8%
135
109.8%
19
79.2%

2005(H17)

160
103.9%
140
103.7%
20
105.3%

2006(H18)

163
101.9%
142
101.4%
21
105.0%

2007(H19)

162
99.4%
139
97.9%
23
109.5%

2008(H20)

139
85.8%
122
87.8%
17
73.9%

2009(H21)

128
92.1%
107
87.7%
21
123.5%

2010(H22)

132
103.1%
113
105.6%
19
95.0%

2011(H23)

137
103.8%
120
106.2%
17
89.5%

2012(H24)

139
101.5%
121
100.8%
18
105.9%

2013(H25)

144
103.6%
127
105.0%
17
94.4%

2014(H26)

143
99.3%
127
100.0%
16
94.1%

2015
(H27)

5月予想
149
104.2%
132
103.9%
17
106.3%
10月見込
151
105.6%
132
103.9%
19
118.8%
・伸び率は前年実績値
・予想:年度初めの予想値 
・見込み:半期経過後の見直し値

自動ドアの安全性に関する取組み
   当協会は、自動ドアの安全性向上を重要な使命と考え、「自動ドア安全ガイドライン」及び「多機能トイレ用自動ドア安全ガイドライン」の啓蒙活動を続けています。
今年度は、「事例研究レポート」を元に自動ドアの設置場所や機能毎に、使用者に向けた「注意喚起ポスター」の検討をしています。
自動ドア施工技能士の現状 
 

 厚生労働省認定国家資格「自動ドア施工技能士」の2014年度技能検定では、271名が受検し195名が合格という結果になり、自動ドア施工技能士の全国累計数は、1級 3,166名、 2級 3,154名、合計 6,320名となりました。
本年度の検定に臨む受験者の総数は277名となり、検定の結果は来年の春に発表されます。

自動ドア施工技能検定受験者数と合格者数

年  度

1級技能士

2級技能士

合   計

2014年度検定 受験者

157人

114人

271人

2014年度検定 合格者

114人

81人

195人

2015年度受検 申請者

160人

117人

277人

 自動ドアの設置現場でその品質と性能をしっかりと仕上げることのできる技能者は、その技能を駆使して、自動ドアの安全性向上、快適性能の維持に貢献、需要家の皆様の満足度を高め、自動ドアを利用する通行者の皆様の信頼を頂く上で大変重要な役割を担っています。

技術基準等の改定活動
 

 「自動ドア製品安全規格」のJIS化に向けて、JIS原案作成委員会及び分科会で検討を進めています。来年2月に日本規格協会に原案を提出する予定です。
協会の資料である「自動ドアの知識」の改定見直しを進めています。来年3月1日付で発行する予定です。

自動回転ドアの現況
 

 2004年以降調査を継続してきました「大型自動回転ドアの運行状況調査」を実施し、その結果として、調査対象の469台中、使用中は213台(18台減)、回転休止〔スライド式自動ドアとして使用〕は26台(4台減)、使用停止は22台(2台減)、撤去済みは208台(24台増)となり、この2年間で撤去された回転ドアが大幅に増加しました。
                     (  )内は2013年度比の増減台数
 また、2014年10月から2015年9月末までの1年間に新規に設置された回転ドアの数量調査を実施しましたが、調査期間内に新規設置された回転ドアはありませんでした。まだまだ需要の回復が見えない状況が続いています。

その他
 

実務知識研修会開催

 9月29日に全国から約90名が参加して都内の芝弥生会館にて「実務知識研修会」を開催。全国自動ドア協会会員各社の経営者、営業、技術、保守、サービスなどの各職種の方々が参加され、次のテーマについて学びました。

第1部 「自動ドア製品安全規格の中間報告」 
講師 : JIS原案作成委員会委員 角山浩司 殿 (ナブテスコ株式会社)
第2部 「腸スッキリ健康法」 
講師 : 東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎 殿

第1部、第2部ともに、いま一番、我々に身近で興味のある話題について各講師より講演をお聞きすることができました。


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