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全国自動ドア協会の現況(2017年度上半期を終えて)

2017年11月22日

自動ドアの需要動向
2017年度(平成29年度)上半期の自動ドア生産台数の実績と通期見込み台数

 

国内向台数 上半期実績 64千台(前年度比106.9%)、通期 137千台/年 見込み


海外向台数 上半期実績 13千台(前年度比138.9%)、通期 21千台/年 見込み
総生産台数 上半期実績 77千台(前年度比111.2%)、通期 158千台/年 見込み

2017年度生産台数見通しを中心とした業界情勢

 2017年度年間生産台数見通しは5月に予想しました台数に比べ、国内向けは若干増の137千台(前年度比106.2%)、海外向けは予想どおりの21千台(前年度比110.5%)、総生産台数は若干増の158千台(前年度比106.8%)といたしました。
国内向け生産台数は、リーマンショックの影響を受けた2009年の107千台を底に年々回復しており、2017年度は2007年度の台数程度に復調してきましたが、地域的には格差があり、首都圏一極集中傾向となっています。
海外向け生産台数は、年間レベルでは5月予想での台数に変わりはありませんが、上半期に前倒ししている状況です。

2003年度から2016年度までの生産台数推移 (単位:千台/年)

年度

総生産

伸率%

国内向け

伸率%

輸出

伸率%

2003(H15)

147
101.4%
123
98.4%
24
120.0%

2004(H16)

154
104.8%
135
109.8%
19
79.2%

2005(H17)

160
103.9%
140
103.7%
20
105.3%

2006(H18)

163
101.9%
142
101.4%
21
105.0%

2007(H19)

162
99.4%
139
97.9%
23
109.5%

2008(H20)

139
85.8%
122
87.8%
17
73.9%

2009(H21)

128
92.1%
107
87.7%
21
123.5%

2010(H22)

132
103.1%
113
105.6%
19
95.0%

2011(H23)

137
103.8%
120
106.2%
17
89.5%

2012(H24)

139
101.5%
121
100.8%
18
105.9%

2013(H25)

144
103.6%
127
105.0%
17
94.4%

2014(H26)

143
99.3%
127
100.0%
16
94.1%

2015(H27)

145
101.4%
127
100.0%
18
112.5%

2016(H28)

148
102.1%
129
101.6%
19
105.6%

2017
(H29)

5月予想
156
105.4%
135
104.7%
21
110.5%
10月見込
158
106.8%
137
106.2%
21
110.5%
・予想:年度初めの予想値
・見込み:半期経過後の見直し値
・伸び率は前年実績値

自動ドア施工技能士の現状 
 

 厚生労働省認定国家資格「自動ドア施工技能士」の2016年度技能検定では、288名が受検し232名が合格という結果になり、自動ドア施工技能士の全国累計数は、1級 3,407名、2級 3,361名、合計 6,768名となりました。
本年度の検定に臨む受験者の総数は343名となり、検定の結果は来年の春に発表されます。

自動ドア施工技能検定受験者数と合格者数

年  度

1級技能士

2級技能士

合   計

2016年度検定 受験者

145人

143人

288人

2016年度検定 合格者

115人

117人

232人

2017年度検定 申請者

164人

179人

343人

 自動ドアの設置現場でその品質と性能をしっかりと仕上げることのできる技能者は、その技能を駆使して、自動ドアの安全性向上、快適性能の維持に貢献、需要家の皆様の満足度を高め、自動ドアを利用する通行者の皆様の信頼を頂く上で大変重要な役割を担っています。

技術基準等の改訂活動
 

 「公共建築工事標準仕様書(平成31年版)」の改定に向けて、JIS A 4722 に対応する形で事前確認や検討を進めています。
また、協会基準である「品質・施工・保守基準」についても平行して検討を進めています。

自動ドアの安全に関する取り組み
 

 「自動ドア製品安全規格」のJIS制定に伴い、協会会員向けに「JIS運用マニュアル(安全編)」を、一般の方向けに「JIS準拠:安全ガイドブック」を作成しました。
また、研修会において、「JIS運用マニュアル(安全編)」の内容を解説しました。

自動ドアの安全に関する取り組み
 

 2004年以降調査を継続してきました「大型自動回転ドアの運行状況調査」を実施し、その結果として、調査対象の469台中、使用中は205台(8台減)、回転休止〔スライド式自動ドアとして使用〕は22台(4台減)、使用停止は21台(1台減)、撤去済みは221台(13台増)となり、この2年間で多くの回転ドアが撤去されました。
注1:(  )内は2015年度比の増減台数
2016年10月から2017年9月末までの1年間に新規に設置された回転ドアの数量 調査を実施しましたが、調査期間内に新規設置された回転ドアは大型が2台、小型が1台でした。まだまだ需要の回復が見えない状況が続いています。
    注2:大型回転ドアとは、直径3,000mm以上


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