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HOME > 保守点検と修理 > 保守点検の種類

保守点検と修理 保守点検について
   
予防保全
  自動ドアの使用期間中の故障を未然に防ぎ、良好な機能の維持と安全を確保するために計画的に行う点検と保守作業。

@ 故障の兆候または欠陥を早期発見するための点検
A 注油、清掃、調整などの実施と部品の取替え修理
B 定期交換品目の取替え
 
点検、保守業務の内容
 

(a) 定期点検の計画及び実施。(保守修理来歴・点検基準作成、必要な機器の準備など)
(b) 点検報告書の作成。(自動ドア点検・保守報告書)
(c) 建物の管理責任者へ点検・保守内容の報告。
(d) 修理などの措置。点検の結果、必要により補修又は改修を行う。
(e) 保守・修理記録及び管理。
(f) 関連業者との協力体制。

 
点検
  自動ドアの機能の劣化の状態を一つ一つ調べることをいい、機能に異常または劣化がある場合は、必要に応じて交換または分解整備などの措置方法を決める。
  自動ドアは、定期的に点検・整備することが望ましい。
年4回の定期点検の場合について以下に例示する。

点検範囲       
@ オペレータ部。
A センサー部。
B ドアの建付け。点検と保守作業
@ 事前検討:作業に当たって、点検及び保守などの記録を事前に十分検討する。
A 養生:作業の前に、床、壁、機器などを損傷や支障を与えないように養生を行う。
B 後片付け:作業終了後は、養生材や工具の撤去、床、壁、機器などを清掃する。

点検周期       
点検は、安全上と機能上の重要性、使用による磨耗、疲労、劣化などを考慮して、
各部の点検期間を定める。

点検分類 点検基準 点検周期例
3M 安全上及び機能上重要な点検事項 3ケ月毎に1度
6M 磨耗・破損度合いの少ない部分の点検事項 6ケ月毎に1度
1Y 疲労・劣化度合いの確認及び点検事項 12ケ月毎に1度

 

保守
  自動ドアの安全性を確保し、自動ドアに必要な性能または機能を維持する目的で行う作業。
  @ 取替:次回点検日までに耐用限度を越えると判断する箇所の消耗部品の取替え。
A 調整:徐行速度・開放タイマ調整及び部品の位置調整などの作業。
B 締付:各部取付ボルト・ねじ類の増し締め作業。
C 清掃:吊戸車。ハンガーレール走行面などの汚れの除去作業。
D 注油:可動部分の補給油作業。
   
修理
  点検の結果で判明した劣化した部材や低下した性能・機能を原状あるいは実用上支障のない状態まで回復させる作業。





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