Topics回転ドアの通り方①

あぶないことはやめましょう

回転ドアは、遊び場ではありません。いたずらをしたり、ふざけたりしていると、思わぬ事故が起こるおそれがあります。
みんなで注意して、正しく通りましょう。

備考:本書では自動回転ドアを「回転ドア」と略記しています。

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